初ディズニーの準備
もう春だなぁ。
とか言ってる間に半袖がぴったりの気温になりました。福岡。
今年の夏は海外に行こうと予定していたのですが、とある事情により東京ディズニーリゾート(http://www.tokyodisneyresort.co.jp/top.html)に行くこととなりました!
人生初のオリエンタルランド!!
張り切って周りの人にどういう場所か訊いてみました!
「パークのポップコーンは数千円するけど、つい買ってしまう」
「しかも何個もほしくなる。味が違うし」
「チュロスも美味しい。高いが買ってしまう」
「いろんな物がパーク価格」
「1日12時間いても回りきれない。2日ずつ4日くらいかけたら良い」
「あっちの乗り物に並ぶついでにファストパスを取って…とか考えて回らないと失敗する」
「待ち時間120分とか当たり前」
「休憩かねてご飯を食べるために並ぶ」
「パーク内を回っているうちに方向感覚が狂ってしまって出口がわからなくなる」
…どんな魔窟?…
ちなみに東京6日間、宿泊は無料、福岡東京往復航空券は自腹、ディズニーリゾート入園料も自腹、食費も自腹という流れで一人5万円でいけると計算していたのですが。
「無理!!」
とのこと。
でしょうね…
でも行くからには楽しまねば!!
ってことで4か月後のディズニーリゾートのために、今から情報集め中です。
頑張るぞ〜
32分の1
昨日はバイオリンの発表会で、一緒に出演した人と打ち上げ〜!みたくファミレスで沢山お話して、深夜に帰宅。
もう喋りすぎで喉からっからで風呂にも入らず寝て。
今朝は眠い目をこすりながら起きて、ぐったりしつつ仕事に行こうと準備して、朝ごはんを食べるために居間に行くと、
母 「32分の1」
って言いながら私を指さす母。
私 「…何が…」
母 「パパは16分の1」
私 「…?」
母 「ひいひいじいさんがロシア人だって」
月曜日の朝からすっごい驚かされました。
日曜日に祖母の妹が大分からやってくるってことで父の兄妹が勢ぞろいしたんですけど、そこで大叔母さんが言い出したらしいです。
「あんたたちにはロシア人の血が流れている」と。
どうも、ひいひいじいちゃんはロシア人の力士だったそうで。
てことはアレか。
私のそばかすも、太りやすい体質も、「女とは思えないほどの重さの物を持つ奴…」と言われる背筋の強さも、
露鵬のせいか!!(←違)
アイーダ!!
叔母が合唱で出演するオペラ「アイーダ」を観てきました!!
もう、なんか舞台とかすごく凝ってて、マジックミラーの大きいやつが左右に動いたり、バレエダンサーがくるくるぴょんこぴょんこしてたり、衣装もしっかり(どうもイタリアからレンタルしてるらしい)して見応えあったり、本当に面白かったです♪
さすがお高いお値段とるだけあって、オペラはもう最高ですね〜。
隣の席のおばちゃんに翻弄されたけど…
いやぁ、オペラ「アイーダ」は全4幕ものだったのですが、私の右側に座ってきたおばちゃんのお連れの方がなかなか来られなくて。
おばちゃん本人はオペラに興味がないのか、1幕の間、左右の肘掛に肘を置いて身体を支えて寝てまして。
右から聞こえる「すぴー…すこー…」という寝息。
寝息さえなければ寝かせておくところなのですが、結構な音量の寝息。
どうするか悩んでいると、おばちゃんが席をたちました。
どうもお連れの方の様子が気になった模様。
その隙に肘掛をひとつ頂戴し、おばちゃんが肘掛で身体を固定できないように企んでみました。
戻ってきたおばちゃんは案の定、右側の肘掛のみでは眠れないようで、右足の上に左足を乗せて組んで、
ブ、ブブッ
…屁こきやがった…
お尻が私のほうを向いてるものだから、結構な臭いが漂ってきてツラかった…
しかも1回だけじゃなく複数回…
そのまま2幕の終わりまで耐え、20分の休憩時間に入り、おばちゃんのお連れの方が到着。
和気藹々をお話しをされているなぁ、と思っていたら
おばちゃん 「このアイーダさんっていうのは、どういう人?」
お連れ 「エチオピアの王女さまでね、戦争で負けて王宮の侍女になったんよ」
おばちゃん 「へぇ、主役っぽいね」
おばちゃん!このオペラ、「アイーダ」っていうの!!知ってる!? 主役っぽいんじゃなくて、主役なの、一応!!
3幕開始。
今度は眠くならないようにとお連れの方がガムをおばちゃんに渡して、
くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ…
あぁ、うん、読めてた、この展開…
口開けてガム噛んじゃうって…
舞台から「rrrrrラダメース、rrrrrラダメース、rrrrrラダメース」ってやたらrの多い発音でラダメスさんを呼ぶ声が聞こえる中、私の隣からはガムを噛む音が。
気になるので右手で右耳をガードして、聞こえないように頑張ってみました…
そしてオペラは4幕に。
私の頑張りが通じたのか、お連れの方に「ガムはダメだわ。飴ちょうだい」というおばちゃん。
良かった、頑張ったかいがあった…!!
本当はものすっごいイライラしてたけど、通じたわ、私の祈り…!!
ゴリゴリゴリ、ゴリゴリゴリゴリ…
おばちゃんは飴を噛んで食べる人だった!!
いやもう、ここまで来ると笑うしかない…
たぶん合唱で出演する人の身内の方で、興味がないのに来ちゃって、おばちゃんも周囲に迷惑ふりまきつつも頑張ってたんだ…
って気持ちの折り合いをつけているとオペラも終わり、拍手しまくって、さぁ帰ろうとしたときに、
おばちゃん 「私は室内楽のほうが好きだって言ったんだけどねぇ」
おばちゃん、それ無理だから!!
オペラも観れない人間にクラシックコンサートはキツいから!!
隣の席の人のために止めてぇ!!
まだまだ…
1週間前から具合の悪い我が家のにゃんこ様ですが、病院に連れて行ったところ『特発性膀胱炎の疑いアリ』とのことでした。
調べたところによると、自然治癒と再発を繰り返す膀胱炎とのこと。
獣医の先生のお話では、「繰り返すうちに膀胱が固くなって、垂れ流しになったり、腎臓に悪影響が出たりします」ということなので、先生おすすめの漢方と抗生剤を飲ませることに。
飲まない…
どうしても飲まない…
注射器で流し込んでも「ぺっ!!」って出す…
仕方ないのでご飯に混ぜたら、
そのご飯ごと拒否。
4年も食べ続けてる健康に配慮されたご飯を食べなくなって。
しかもご飯の器に漢方の臭いがついたらしく、その器すら受け付けなくなり。
ハンスト開始
っていう恐怖の状態に陥りまして。
ドライフードを1日に4粒しか食べない日が3日も続いたので、さすがに漢方はもう無理だと判断して中止。
その後、何とか食べさせてみようとしても元々食べていた餌を受け付けないので、近所のイオンにてシーバとか美味しそうなご飯を買って少し食欲が出てきたのですが、本来必要なカロリーの5分の1も摂れてない…
抗生剤も吐き出してしまって、全く飲んでくれないし。
でも、やっぱりそれを先生に言うべきだよね。
だって、膀胱炎が再発したら、またお世話になるんだし。
今まで獣医さんのところで買ったご飯しか与えてないのに、今や「こまちが食べてくれるから」というだけの理由でジャンク与えてるし…
ってことで先生に相談しにいったら、たまたま不在で看護師さんに相談。
上記のことを訴えたら
「抗生剤は種類を変えますので飲ませてください。漢方は食べさせてください。ご飯も食べさせないと肝臓が悪くなりますよ」
って、どんな無理ゲー…
漢方と抗生剤の臭いが少しでもしたら餌を食べないんだって…
器の臭いを取るために熱湯消毒までして、やっと少し食べてくれるようになったのに…
たぶん看護師さんは先生が不在のときに軽く「あ、それなら別に薬を飲ませなくても良いですよw」とか言えないんですよね。
今度は先生がいるときに相談に行こうと思います。
早く治ってほしいです。
もう心配でたまらなくて、人間のご飯そっちのけですから。
べ、別に作りたくなくてサボっているわけではないですよ?たぶん…
早起き?
お久しぶりでございます。
まだ生きてました、私。
毎日、「とびだせ!どうぶつの森」してキャッキャしてます。
で、ただいまのお時間は午前5時すぎ。
なぜこんな時間に起きているのかというと、猫の具合が悪いから…(/_;)
昨日の朝から飲まず食わず、ほとんど動かない…
気になって眠れないのです…
明日は、っていうかもう今日なんだけど、仕事を休めない日なんだけど、これは休んで病院に連れて行くしかないですよね。
まぁ、睡眠時間2時間で仕事してミスしない自信ないし。
しかも、こんなときに母は膝の手術のために入院してるし、他の家族も仕事だし。
かかりつけの動物病院が9時半にしか開かないので、一番乗りしてやる…
重い病気じゃないと良いのですが…