のだめと大河
今日はのだめカンタービレの放送日でした。
今回はのだめのコンクールと千秋の飛行機の回。
千秋はのだめの催眠術で飛行機に乗れるようになり、コンクール会場で「ゆーと君」と会ってしまったのだめはダメダメなショパンを弾いてしまう。
今回の見所は江藤先生(ハリセン)との漫才でしょ♪
あのドラマで完璧に原作を掴んでいるのは、のだめと江藤先生に違いないです!! もう大好き(≧∀≦)
そういえば「ゆーと君」は原作でもマラドーナコンクールにしか出てこないですけど、また出てくることになるのかしら?
それとも、あんな外見のキャラは使い捨てになってしまうのだろうか…? あんまり見たくないキャラではあるんですけど、気になります。
昨日は大河ドラマの功名が辻の最終回でした。
去年の「義経」の最後に度肝を抜かれた(義経がこもったお堂からズドーンと光の柱が立ち上るってやつ。あれはもう伝説だろう(´Д`;))ので、今回の最終回もビクビクしながら見てたのですが、いや、なかなか良い終わり方でしたよw
やっぱり大河ドラマは『立身出世物』が良いと思うのです。 1年間見てきて、最後にとんでもない終わり方されちゃうと
1年棒に振ったような気になるから。
そういう意味ではラストも好きでしたw 良い終わり方でよかった〜