のだめ最終回

今日はのだめカンタービレの放送日。
しかも、最終回ということで、14才の母の二の舞にならないように、お家にスタンバイ…
出来ませんでした(:m;)
クリスマスということで、仕事の後ちょっと遊びに。で。帰ってきたのが9時20分…

まぁ、気を取り直して。

今回の見所は
白目を剥いた玉木宏だと思いますヽ(゚∀゚ )ノ

千秋さま、そのまんまですw

そして、峰くんとキヨラ姉さんの恋はほんわかしててイイですね〜(≧∀≦)
行ってしまう彼女を見守りつづけるとこが萌えです〜
いや〜、私にもこんな人いないかしら? それ以前に私バイオリン弾けてないし…(:皿;) 生まれてからずっと地元だし… 旅にでも出ようかしら…


それにしても、このドラマ、回を追うごとに登場人物が漫画のキャラに似てくる、すごいドラマでした。
みんなどうやって楽器を弾けるようになってるんでしょうね〜? いや多分、音は出してないんだろうなとは思うのですが、ボーイングは最初は私が見てもわかるくらい下手だったのに、最終回ではちゃんと見られるくらいに出来てました。

みんな一生懸命練習したんだろうな。こういうときの俳優さんや女優さんの根性には頭が下がります。

ストーリーを作るのは作家さんですが、実写となった場合にストーリーに現実味を与えるのはそれを演じる人たちで、そこがしっかり出来ていないと他の全てをダメにしてしまうと思うのです。
のだめカンタービレ」のドラマはそこがしっかりしていましたね〜。

漫画の続きがパリでさえなければ続編を期待するところなのだが…