14才の母

今日は14才の母の放送日。

入院している志田未来のところに、相部屋の妊婦がやってきたんですけど、その人が優しそうな夫と可愛い子供がいるんです… 
ひとりぼっちのところにそんなとこ見せられて、ヘコむかな?って思ったら、
屋上で叫んでるよ(≧∀≦)


「私もみんなからお祝いされた〜い!!きりちゃんに喜んでもらいた〜い!!」って可愛いなぁ☆

私は自他共に認める「可愛くない女」なのでこんなふうに可愛いことは言えないんですよ(涙) 
同じ状況に置かれたら私なら「3人目…?大変そう…私ならイヤだな」って強がっちゃいます。


しかも今回はその相部屋の人の出産間近の姿を見ることに。そのときのその人の言葉で
「出産は誰も助けてくれない。だから『ひとり』 どんな人でも平等なの」というものがあったんですが、確かにそうだなと思いました。

子供を産むときの女の人というのは、どんなに痛くても誰も助けてくれないし、みんな「大丈夫!!」としか言ってくれないし、初産のときなんて初めての経験だからすごく怖いと思う。 そこで究極の「孤独」を味わうことで強くなるんじゃないかな?


って、いまだに子供を産んでない私が言えることではないかもですね〜(・∀・;)
いずれ自分の子供を産む経験を出来れば、そのときにわかるかもですw 楽しみなような、不安なような〜